スーパーハイビジョンシアター


上映時間:
10時00分〜16時30分の間、30分ごとに上映しております
金曜日・土曜日【夜間開館】は10時00分〜19時30分の間、30分ごと
場所:
4階文化交流展示室(展示室へのご入場には観覧料が必要です)

上映作品

4月 シルクロード 敦煌の仏たち じろじろ ぞろぞろ 南蛮屏風
5月 シルクロード 敦煌の仏たち じろじろ ぞろぞろ 南蛮屏風
6月 受け継がれるおもい、小さな島の教会群
7月 神やどる島 宗像沖ノ島
8月 神やどる島 宗像沖ノ島
9月 受け継がれるおもい、小さな島の教会群
10月 世界をとらえた日本のわざと美 じろじろ ぞろぞろ 南蛮屏風
11月 世界をとらえた日本のわざと美 じろじろ ぞろぞろ 南蛮屏風
12月 受け継がれるおもい、小さな島の教会群
2018年1月 神やどる島 宗像沖ノ島
2月 不思議・再発見! 200年前の日本地図
3月 不思議・再発見! 200年前の日本地図

走査線は4000本

4階文化交流展示室に入ってすぐ左側にある上映室がスーパーハイビジョンシアターです。ここで現行ハイビジョンの16倍にあたる、超高精細8Kスーパーハイビジョン映像を上映しています。
320インチの大画面から繰り出す3300万画素の映像は、実際に観た方でしか語れない美しさ。世界最高峰の映像体験をぜひお楽しみください。

シアター4000

座席数は34席と限りがございます。シアター入口にて整理券を配布しておりますので、希望する時間の整理券をお受け取りになることをお勧めします。入場は開始5分前までにお願いいたします。


映像作品紹介

神やどる島 宗像 沖ノ島

「神やどる島 宗像 沖ノ島」

九州の北、玄界灘にうかぶ絶海の孤島—宗像・沖ノ島—は、島全体が信仰の対象として、古代から祭祀が執り行われてきました。島への立ち入りは厳しく制限され、4世紀頃からの祭祀空間は、豊かな自然とともにほぼ手つかずの状態でいまに伝えられています。この番組では、普段は立ち入ることのできない沖ノ島のいまを、その空気感までも体感できるような映像でご紹介します。

「受け継がれるおもい、小さな島の教会群」

「受け継がれるおもい、小さな島の教会群」

長崎県の五島列島などの島々には、江戸時代にキリシタン弾圧が強まると、多くの信者が移住し密かに信仰を守ってきました。明治時代に信仰が認められるようになり、彼らは自分たちの教会を建て始めました。信者たちの思いが込められた個性豊かな教会を紹介します。

「不思議・再発見!200年前の日本地図」

「不思議・再発見!200年前の日本地図」

江戸時代に、日本人が自らの手で科学的な測量に基づいた日本地図を誕生させた。その人物の名は、伊能忠敬。彼は齢55を過ぎて、熱き心を持って日本地図の作成という大事業に乗り出した。
高精細画像ならではの美しい映像によって、200年前の精巧な日本地図の世界が今よみがえる!

「じろじろ ぞろぞろ 南蛮屏風」

「じろじろ ぞろぞろ 南蛮屏風」

桃山時代、遠いポルトガルからはるばるやってきた南蛮船。その様子を描いた南蛮屏風を、楽しい音と映像で紹介する。南蛮船で運ばれてきた珍しい織物や麝香猫(ジャコウネコ)など、わずか3cm程度の細部表現を大画面いっぱいに見ることができるのは、スーパーハイビジョンシアターならでは。大人から子どもまで楽しめる全く新しいプログラム。

「海の正倉院・沖ノ島」

「海の正倉院・沖ノ島」

九州と朝鮮半島とを結ぶ海の道「海北道中」。その大海に浮かぶ絶海の孤島、沖ノ島は長い年月にわたって、人々が海路の安全を祈るために多くの品々が捧げられてきた。「海の正倉院」と讃えられてきた沖ノ島出土の祭祀品を鮮明な画像で紹介し、古代のアジア交易の主人公たちを生き生きとよみがえらせる。

「世界をとらえた日本のわざと美」

「世界をとらえた日本のわざと美」

日本が世界に誇る工芸技術、漆。近世になって西洋と日本とが出会うことにより、ヨーロッパの伝統的な製品を蒔絵や螺鈿・鮫皮などの日本の技術で飾った工芸品が輸出され、世界の人々を魅了しつづけてきた。スーパーハイビジョンではじめて可能になった、美の小宇宙をご堪能いただきたい。

「シルクロード 敦煌の仏たち」

「シルクロード 敦煌の仏たち」

シルクロードを通じる文明の十字路として栄えたオアシス都市「敦煌」。ここでは、石窟内に1000年間にもわたり、多くの仏像や壁画が造られてきた。中国と西域との交易が育んだ、色鮮やかな仏教美術の粋をスーパーハイビジョンで紹介する。臨場感あふれる美しい画像は、見る者を遥かなシルクロードへと誘うだろう。