展示室の年間予定


特別展の年間予定(今後予定されている特別展)

開催、開催計画中の展覧会の名称と期間をご紹介しています。変更される可能性もありますので、ご来館前にはホームページ等でご確認下さいますようお願いいたします。

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

5月19日(土) 7月16日(月・祝)

スイスの大実業家エミール・ゲオルク・ビュールレ(1890-1956)が、一人で集めた世界最高水準のプライベート・コレクションが九博にやってきます。ルノワール、マネ、モネ、セザンヌ、ファン・ゴッホ、ゴーギャン、ピカソなどを中心に、ヨーロッパ絵画300年の流れをご覧ください。

©Foundation E.G. Bührle Collection, Zurich (Switzerland)
Photo: SIK-ISEA, Zurich (J.-P. Kuhn)

国宝 随身庭騎絵巻
国宝 随身庭騎絵巻(部分)
大倉集古館

明治150年記念 オークラコレクション

10月2日(火) 12月9日(日)

日本の近代化に貢献した大実業家=大倉喜八郎は、日本・東洋古美術を収集し、日本初の私立美術館、大倉集古館を創設。長男でホテル・オークラの創業者=喜七郎は、横山大観ら近代日本画家の作品を世界に発信しました。国宝・重要文化財を含む父子収集の精華を一挙公開します。

京都・醍醐寺だいごじ-真言密教の宇宙―

1月29日(火) 3月24日(日)

真言密教の名刹として知られ、千年以上の歴史をもつ京都の醍醐寺。本展では国宝の薬師堂本尊薬師三尊像をはじめとする珠玉の仏教美術のほか、豊臣秀吉による「醍醐の花見」ゆかりの品々や俵屋宗達らによる華やかな近世美術など、選りすぐりの作品を一挙にご紹介します。


国宝 薬師如来像および両脇侍像
国宝 薬師如来像および両脇侍像
国宝 虚空蔵菩薩立像
国宝 虚空蔵菩薩立像
国王 訶梨帝母像
国王 訶梨帝母像
国宝 不動明王像
国宝 不動明王像
重要文化財 醍醐花見短冊
重要文化財 醍醐花見短冊
金天目・金天目台
金天目・金天目台
すべて醍醐寺蔵
*この情報は予告なく変更することがあります。予めご了承ください。

文化交流展示室の年間予定(今後予定されている特別展示など)

文化交流展示室は単なる平常展と思っていませんか?九博の文化交流展示室とは、常に新しい企画で皆様をおもてなしする、変化する平常展なのです。特別展をご覧いただいた後は、特別展チケットの半券で入場できる4階の文化交流展示室へ。

京都・仁和寺観音堂にんなじかんのんどう 千手観音像とその仲間たち

7月3日(火) 9月2日(日)

京都洛西に大伽藍をかまえる仁和寺は1130年の歴史を誇る京都有数の名刹です。このたび観音堂(重要文化財)の修理事業が完了することを記念し、本尊千手観音像をはじめとする脇侍・眷属像33軀を一堂に展示し、一般には公開されていない聖なる空間を再現します。

国宝 銅鐸どうたく絵画

7月10日(火) 9月2日(日)

国宝桜ヶ丘銅鐸14点・銅戈7点全てを紹介します。中でも4・5号銅鐸は人物や生き物を描いた「絵画銅鐸」として特に有名です。その兄弟銅鐸とされる国宝伝香川銅鐸を含め、中学校の教科書に必ず登場する「絵画銅鐸」3点全てが九州で初めて一堂に会します。

全国高等学校考古名品展2018

7月21日(土) 9月9日(日)

遺跡から出土する土器や石器。これら考古資料は博物館だけにあるのではありません。高等学校に保管されているものもあるのです。各地の高等学校保管考古資料の名品とともに高校生の考古学研究活動をご紹介します。

坂本五郎コレクション受贈記念「北斎と鍋島、そして」

9月12日(水) 10月21日(日)

世界の美術市場を舞台にその名を馳せた坂本五郎氏(1923 - 2016)が、たぐい稀な鑑識眼によって選び抜いた陶磁器・書跡・絵画・彫刻などの名品259件の寄贈を記念して開催する特集展示。幻の重要文化財である葛飾北斎筆「日新除魔図」と「色鍋島松竹梅文瓶子」は必見です。

大正2年の水城切堀図
重要文化財 大正2年の水城切堀図
東京大学日本史学研究室

大宰府史跡発掘50年記念「大宰府研究の歩み」

9月12日(水) 12月23日(日・祝)

江戸時代に始まった大宰府研究。人々はどのように大宰府に向き合い、調査・研究の足跡を残してきたのか。「遺跡の国宝」とも称される特別史跡「大宰府跡」・「大野城跡」・「水城跡」を、記録や出土品から紐解きます。

九州一円之図
九州一円之図
松浦史料博物館

平戸松浦家ひらどまつらけ伝来の伊能図いのうず

10月30日(火) 12月23日(日・祝)

2018年は伊能忠敬(1745-1818)没後200年にあたります。忠敬の功績を記念して、平戸藩主・松浦家に伝来した伊能図を展示します。平戸藩旧蔵の資料から、平戸藩主と忠敬たちとの交流の様相もご紹介します。伊能図の精度の高さにもご注目ください。

勾玉
(左)碧玉製勾玉
松江市教育委員会
(右)メノウ製勾玉
島根県教育庁埋蔵文化財調査センター

たま‐古代を彩る至宝‐

1月1日(火・祝) 2月24日(日)

シルクロードを通じて、地中海沿岸からも運ばれた古墳時代の宝玉。その輝きに魅せられた人々は、首飾りや腕輪に加工して着飾りました。多様な色彩を放ち、今日も色褪せない古代の輝きを、是非ご覧ください。

*特集展示は、文化交流展室観覧料でご観覧いただけます。特別展会期中は、特別展の半券でもご覧いただけます。
*タイトルおよび予定は予告なく変更することがあります。ご来館の際は再度ご確認ください。

リーフレット2018