当館の展示室年間スケジュールでは、3階の特別展と4階の文化交流展に関する情報をご案内しています。
3階 特別展
開催、開催計画中の展覧会の名称と期間をご紹介しています。変更される可能性もありますので、ご来館前にはホームページ等でご確認下さいますようお願いいたします。
令和8年1月20日(火)~3月15日(日)
江戸時代、平戸藩主であった松浦家。個性豊かな藩主の中でも、とりわけ「キャラが濃い」松浦清 (静山)と熈の親子にスポットを当てた、「モノ」から見る2人の物語。静山の収集品や熈が守り伝えた伝来品から、2人の情熱やその背景に迫ります。鑑賞するだけではない、モノに込められた想いを感じ取っていただく展覧会です。
三勇像 内藤業昌
筆・佐藤一斎賛
江戸時代 天保10年(1839)
長崎・松浦史料博物館
松浦熈像 井手利恭
筆・松浦熈賛
江戸時代 天保4年(1833)
長崎・松浦史料博物館
特別展
若冲(じゃくちゅう)、琳派(りんぱ)、京(みやこ)の美術(びじゅつ) - きらめきの細見(ほそみ)コレクション -
令和8年4月21日(火)~6月14日(日)
京都・細見美術館の膨大なコレクションは「日本美術の教科書」とも称される名品の数々が揃っています。本展では、伊藤若冲や琳派といった絵画作品を中心に、3代にわたる細見家のコレクションストーリーを紹介します。
雪中雄鶏図 伊藤若冲筆
江戸時代・18世紀(通期展示)
細見美術館
重要文化財 金銅春日神鹿御正体
鎌倉~南北朝時代・14世紀(通期展示)
細見美術館
特別展
氷河期展(ひょうがきてん)~人類(じんるい)が見(み)た4万年前(まんねんまえ)の世界(せかい)
令和8年7月18日(土)~9月27日(日)
特別展
王(おう)と鏡(かがみ)の世紀(せいき)
令和8年10月31日(土)~令和9年1月11日(月・祝)
列島各地に「王」が生まれた古墳時代前期。この時代の王の権力を語るのが、卑弥呼の100面の鏡の最有力候補とされる「三角縁神獣鏡」です。本展では、三角縁神獣鏡をとおして、古墳時代の王権の成立、そしてその変容を描き出します。
重要文化財 三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)
山口県周南市竹島御家老屋敷古墳出土
古墳時代 3~4世紀
九州国立博物館
重要文化財 三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)
山口県周南市竹島御家老屋敷古墳出土
古墳時代 3~4世紀
九州国立博物館
*この情報は予告なく変更することがあります。予めご了承ください。
4階 文化交流展示室(平常展)
文化交流展示室は単なる平常展と思っていませんか?九博の文化交流展示室とは、常に新しい企画で皆様をおもてなしする、変化する平常展なのです。特別展の期間中であれば、特別展チケットの半券でご覧いただけます。
九州国立博物館開館20周年記念 特集展示
豊臣秀吉(とよとみひでよし)とアジアの外交(がいこう)
令和8年1月27日(火)~3月8日(日) 第11室
豊臣秀吉が引き起こし、東アジアの諸国を巻きこんだ大戦争が「壬辰戦争」(文禄・慶長の役、1592-98)です。この時期に秀吉と東アジア諸国との間で交わされた外交の手紙や贈り物に注目し、そこに込められた秀吉の世界戦略や、国々の反応を読み解きます。
佐賀県重要文化財 豊臣秀吉像(とよとみひでよしぞう)
安土桃山~江戸時代 16~17世紀
佐賀県立名護屋城博物館
明神宗勅諭(みんしんそうちょくゆ)
明時代 1595年
宮内庁書陵部
文化交流展示室
新収品展(しんしゅうひんてん)2026
令和8年5月19日(火)~6月28日(日) 第11室
新たに収蔵された作品「新収品」をご紹介する、毎年恒例の展示。今回は令和7年度に当館が購入、あるいはご寄贈いただいた作品の一部を公開します。九博のコレクションに彩りを加える、個性豊かな作品をご覧ください。
特集展示
科学(かがく)の眼(め)でみる遼(りょう)の金工品(きんこうひん)
令和8年5月26日(火)~7月20日(月・祝) 第9室
日本の博物館などが所蔵する、契丹人の建てた遼王朝(916-1125)の金工品を一堂に集めるとともに、さまざまな機械を使って分かった調査研究の成果を分かりやすくご紹介し、遼の金工品が秘めた魅力と資料的価値に新たな光を当てます。
特集展示
九州渡来仏(きゅうしゅうとらいぶつ)
令和8年7月7日(火)~8月30日(日) 第11室
九州に伝わった渡来仏の名品を一堂に集める展覧会。対馬をはじめ九州北西部に伝来した新羅や高麗の仏像や仏画、モンゴル軍襲来の衝撃から「蒙古仏」の伝承が付された仏像など約40件から、九州各地域における渡来仏の受容の歴史を展観します。
特集展示
さわって体験(たいけん)!本物(ほんもの)のひみつ2026
令和8年8月1日(土)~10月4日(日) 第9室
この「さわって体験!本物のひみつ」展では、本物の文化財に加え、触れることができるレプリカや模型も用意しています。見るだけでは伝わりにくい文化財の魅力を、手触りや音など五感を通じて体験できるよう、誰もが楽しめる工夫が満載です。
特集展示
きゅーはくの琉球(りゅうきゅう)コレクション(仮)
令和8年10月27日(火)~12月6日(日) 第11室
琉球・沖縄の特色ある歴史と文化は、当館の活動でも重要なテーマの一つです。令和8年秋には首里城正殿の復元工事が完了予定であり、そのお祝いも込めて、開館以来収集してきた九博の琉球資料コレクションを選りすぐって紹介します。
新春特別公開
徳川美術館所蔵(とくがわびじゅつかんしょぞう) 国宝(こくほう) 初音(はつね)の調度(ちょうど)
令和9年1月1日(金・祝)~1月31日(日) 第9室
毎年恒例の新春特別公開。徳川美術館が所蔵する大名婚礼調度の白眉、「初音の調度」から3件を選んで展示し、合わせて、南部家ゆかりの婚礼調度や婚礼に係る作品をご紹介します。
特集展示
兵(つわもの)とアジアの大航海時代(だいこうかいじだい)(仮)
令和9年2月9日(火)~4月4日(日) 第9室
今から900年ほど前、武士の台頭とともに日本は新しい時代に突入した。
武家政権が誕生し、自由貿易の時代がやって来たのだ。
大海原を超えて活発に行われた貿易の様子を、アジア社会の変動と絡めてご紹介します。
きゅーはくツアー
きゅーはく秋のツアー
食(しょく)の文化(ぶんか)(仮)
令和8年10月6日(火)~11月29日(日)
4階文化交流展示室全体を回りながら、食事や食材、食器など食にまつわる文化財をお楽しみいただけます。令和8年の秋はきゅーはくで、きっと気分は満腹に!
きゅーはく新春ツアー
羊(ひつじ)(仮)
令和9年1月1日(金・祝)~1月31日(日)
令和9年の干支である羊をテーマに、フワフワの毛・グルグルの角を連想させる作品や、「羊」から成る漢字「祥」にちなんだ「よい」モノをご紹介します。4階文化交流展示室で羊をめぐる旅に出かけましょう!
*特集展示は、文化交流展室観覧料でご観覧いただけます。特別展会期中は、特別展の半券でもご覧いただけます。
*タイトルおよび予定は予告なく変更することがあります。ご来館の際は再度ご確認ください。
