展示室の年間予定


特別展の年間予定(今後予定されている特別展)

開催、開催計画中の展覧会の名称と期間をご紹介しています。変更される可能性もありますので、ご来館前にはホームページ等でご確認下さいますようお願いいたします。

重要文化財 釈迦如来坐像(部分) 大報恩寺蔵
特別展

京都 大報恩寺だいほうおんじ 快慶かいけい定慶じょうけいのみほとけ

2019年4月23日(火)〜6月16日(日)


京都では「千本釈迦堂」の名で親しまれている大報恩寺は、鎌倉時代に義空上人によって開かれた古刹です。2020年に開創800年を迎えることを記念し、大報恩寺の秘仏本尊である釈迦如来像をはじめ十大弟子像、六観音菩薩像など、大報恩寺に伝わる鎌倉彫刻の名品の数々を一挙に公開します。

特別展

室町将軍 - 戦乱と美の足利十五代 -

2019年7月13日(土)〜9月1日(日)


初代足利尊氏から15代にわたり、京都を拠点に約240年の間政権を担った室町将軍たち。歴代の肖像やゆかりの文化財から、その栄枯盛衰と個性あふれる魅力に迫り、彼らが愛した芸術・文化を紹介します。寺外で初めて勢揃いする13軀の歴代将軍像(京都・等持院蔵)は圧巻です。

蜀の独特な信仰を示す怪獣型の台座 重慶市文物考古研究所蔵

揺銭樹台座
重慶市文化遺産研究院蔵

日中文化交流協定締結40周年記念 特別展

三国志

2019年10月1日(火)〜2020年1月5日(日)


日本でも、小説、マンガ、ゲーム、人形劇など、さまざまな切り口から広く親しまれ、人気の高い「三国志」。本展では、近年中国で発掘された選りすぐりの考古資料からその実像に迫り、これまでの三国志を超えた、考古学ならではのリアルな三国志像をご紹介します。

公式ホームページ

羊飼いの娘イッセの前に神の姿を現すアポロン

フランソワ・プーシェ《羊飼いの娘イッセの前に神の姿を現すアポロン》
トゥール美術館蔵

特別展

フランス絵画の精華展

2020年2月4日(火)〜3月29日(日)


フランス絵画が偉大で華やかな発展を遂げた17世紀から19世紀を、古典主義のクロード・ロラン、ロココ美術を代表するブーシェや肖像画の名手ヴィジェ=ルブラン、19世紀アカデミスムの旗手ブーグローなどによる名作の数々で振り返ります。

Photo©RMN-Grand Palais/Agence Bulloz/distributed by AMF

*この情報は予告なく変更することがあります。予めご了承ください。


文化交流展示室の年間予定(今後予定されている特別展示など)

文化交流展示室は単なる平常展と思っていませんか?九博の文化交流展示室とは、常に新しい企画で皆様をおもてなしする、変化する平常展なのです。特別展をご覧いただいた後は、特別展チケットの半券で入場できる4階の文化交流展示室へ。

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クリシュナ物語図金更紗
九州国立博物館蔵

文化交流展 特集展示

館蔵名品展「更紗 生命の花咲く布」

2019年7月30日(火)〜10月20日(日)


更紗はインドで生まれた模様染めの布です。鮮烈な色にエキゾチックな模様、インド更紗を手にした誰もが、心をときめかせ夢中になりました。本展では大航海時代の文化交流の中で生まれた各国好みの多様な更紗をご覧いただきます。

仏涅槃図 長崎・春徳寺蔵

仏涅槃図
長崎・春徳寺蔵

文化交流展 特集展示

住友財団修復助成30年記念
文化財よ、永遠に

2019年9月10日(火)〜11月4日(月・振休)


形あるものは全て、永遠にその姿を保つことはできません。漆や絹など脆弱な素材で造られたものが多い文化財にとって、定期的な修理は不可欠です。住友財団の助成を得てよみがえった文化財を通して、修理の意義をご紹介します。

長崎県指定文化財 元版五部大乗経 長崎・東泉寺蔵

長崎県指定文化財 元版五部大乗経
長崎・東泉寺蔵

文化交流展 特集展示

版経東漸はんきょうとうぜん ~対馬がつなぐ仏の教え~

2019年10月29日(火)〜12月22日(日)


室町時代の日朝交流の中で、将軍家や諸大名、そして対馬の宗氏は、中国や朝鮮半島で印刷された大蔵経を盛んに求めました。彼らは国家安穏の祈願のため、また自身の権力を誇る威信財として大蔵経を寺社に奉納しました。本展は対馬ゆかりの印刷経典(版経)にスポットを当て、版経が中世東アジアの文化交流に果たした役割についてご紹介します。

水煙文土器 釈迦堂遺跡博物館蔵

水煙文土器
釈迦堂遺跡博物館蔵

文化交流展 特集展示

山梨・釈迦堂遺跡の縄文文化 (仮)

2019年10月29日(火)〜12月22日(日)


約1万年続いた縄文時代。中頃の中部高地とその周辺で最盛期を迎え、新潟の火焔型 土器に代表される過剰デザインの土器が各地で作られました。本展では、本場、中部高地の釈迦堂遺跡の土器から山梨の縄文文化の魅力をご紹介します。

刀銘 九州肥後同田貫 上野介(王貞治氏寄贈) 九州国立博物館蔵

刀銘 九州肥後同田貫 上野介(王貞治氏寄贈)
九州国立博物館蔵

文化交流展 特集展示

刀剣ことはじめ - 刀剣ワールド財団と九博の名刀- (仮)

2020年1月1日(水・祝)〜2月24日(月・振休)


4年ぶりの刀剣に関する特集展示。今回は膨大な刀剣コレクションで知られる刀剣ワールド財団の所蔵品のなかで「九州初お目見え」となる名刀の数々と、近年当館の所蔵となった代表的な刀剣を公開し、その魅力を分かりやすくご紹介します。

叢梨子地牡丹唐草向鶴紋散蒔絵鏡台 国(文化庁)蔵

叢梨子地牡丹唐草向鶴紋散蒔絵鏡台
国(文化庁)蔵

文化交流展 新春特別公開

徳川美術館所蔵 国宝 初音の調度

2020年1月1日(水・祝)〜1月26日(日)


「初音の調度」は、徳川三代将軍家光の長女・千代姫が、尾張徳川家二代光友に嫁ぐ際に持参した調度です。本展ではこの「初音の調度」とともに南部家ゆかりの婚礼調度をご紹介します。新春にふさわしい華やかな大名婚礼調度の世界を、ぜひお楽しみください。

*特集展示は、文化交流展室観覧料でご観覧いただけます。特別展会期中は、特別展の半券でもご覧いただけます。
*タイトルおよび予定は予告なく変更することがあります。ご来館の際は再度ご確認ください。