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絵画コンクール「100年後の博物館を描こう」優秀作品決定
開館10周年を迎えた九博は、これからも市民と共生・共働していく博物館を目指すため、「未来の博物館」をテーマに全国の小学生を対象とした絵画コンクールを開催しました。「100年後の博物館はどのような形をしているか」「どのようなものが展示されているか」など、100年後の博物館を想像し、子供たちが自由に描いてくれました。数多くの応募作品のなかから選ばれた、優秀作品をご紹介します。
応募要項
低学年の部
最優秀作品
よねみつ かりなさん(太宰府市 太宰府小学校2年)
ご本人による作品解説
100年ごだからビルよりもたかくなっていてそとをみれたり、かぞくでたのしめるこくりつはくぶつかんです。
島谷館長 講評
博物館だけではない、他の機能も盛り込んだスケールの大きさに惹かれました。
優秀作品
山﨑 大也さん(太宰府市 太宰府小学校2年)
ご本人による作品解説
はくぶつかんは、うちゅうにあってロケットやうちゅうせんでいけるようになった。
西村副館長 講評
作品からあふれでる大きな夢が、見る者にひしひしと伝わります。
古賀 彩花さん(太宰府市 太宰府小学校1年)
ご本人による作品解説
未来の博物館では、ボタンを押すと、展示物が立体(実物大)となって飛び出してきます。ロボットたちが案内係です。
大西副館長 講評
近未来な発想がよかったです。九博でも将来取り入れられたらいいなと思いました。
中学年の部
最優秀作品
中村 ゆりあさん(久留米市 金丸小学校3年)
ご本人による作品解説
上にある四角いひこうきがとめてあるのは、この100年後のはく物館にひこうきできた人のためにつくりました。
島谷館長 講評
「博物館に直接飛行機で来る」という考えに発想の豊かさを感じました。
優秀作品
小池 優月さん(太宰府市 太宰府小学校3年)
ご本人による作品解説
国立はく物館の外には、恐竜やユニコーンやペガサスなどがみられるようになっている。宇宙からもお客さんがくる。
西村副館長 講評
博物館が持つ役割と可能性が広く盛り込まれた作品です。
中久保 翔和さん(太宰府市 太宰府西小学校4年)
ご本人による作品解説
100年後には人も車も羽やプロペラがついていて空を飛んでいるのではないかと思ったので、それに乗って九州国立はく物館に来ている絵です。うちゅう人やま女とも友達になれると思います。
大西副館長 講評
「九国行き」の電車をはじめとする空飛ぶ乗り物や、「祝110周年」の幕が面白いですね。
高学年の部
最優秀作品
黒岩 奏太さん(太宰府市 水城小学校5年)
ご本人による作品解説
1番大きいドームが、九州のことやイベントがあるドームです。周りの小さいドームは、人間、自然、生物、地球、宇宙、歴史のドームです。場内にはかんし、案内をするロボットがいます。
島谷館長 講評
歴史だけではなく、自然文化、環境と博物館との融合がよく描かれており、地域との連携や自然との共存などをコンセプトとしている九博の考え方にとても近いものを感じさせます。
優秀作品
楢原 碧さん(久留米市 金丸小学校6年)
ご本人による作品解説
私は、作品よりも、見た目、博物館の使いやすさと、利用者の過ごし安さを考えました。屋外のカフェは、気温が高くなると、ロボットが見にきて、屋根をおろしてくれます。また、夏と冬で、まどの数をかえて、エアコンをつかわず、温だん化になるのをふせぎます。とってもべんりです!!
西村副館長 講評
「博物館の使いやすさ」「利用者の過ごしやすさ」の観点から描かれた作品で。展示だけではない、博物館のもつ役割をしっかりと考えられています。
松崎 良軌さん(太宰府市 太宰府西小学校6年)
ご本人による作品解説
ぼくの想像した博物館は空を飛び色々な国に遊びにいきます。国境のない博物館です。
大西副館長 講評
本作品のように、建物ごと世界を巡回できるような博物館があるといいなと思いました。