展示期間:
平成28年11月15日(火)〜12月23日(金)
展示場所:
文化交流展示室 第11室
概要:
海に囲まれ、豊かな自然のうちに生きる人々によって育まれた螺鈿。螺鈿とは、貝殻の真珠層で器物を飾る漆芸技法であり、漆地に映える貝特有のるわしい輝きは、古来、人々に深く愛されてきました。こうした螺鈿の制作は、日本や琉球、中国や朝鮮半島をはじめとするアジアの諸地域においてもひろく営まれ、互いに影響を及ぼし合いながら、独自の美意識を映した螺鈿器がつくられました。
このたびのトピック展示では、わが国に伝来する螺鈿の優品、約80件をとおして、その文様や技法の特質、歴史的な展開をご紹介いたします。卓越した技術と比類なき美意識によって作り出された美の結晶、螺鈿。本展が、多くの人々にとりまして、螺鈿のもつ奥深い魅力に触れていただく機会となれば幸いです。
このたびのトピック展示では、わが国に伝来する螺鈿の優品、約80件をとおして、その文様や技法の特質、歴史的な展開をご紹介いたします。卓越した技術と比類なき美意識によって作り出された美の結晶、螺鈿。本展が、多くの人々にとりまして、螺鈿のもつ奥深い魅力に触れていただく機会となれば幸いです。
展示替情報:























おもな展示作品の紹介
佐野渡蒔絵硯箱
尾形光琳作 江戸時代・18世紀
東京・五島美術館
浦添市指定文化財 葡萄栗鼠螺鈿箔絵箱
琉球・第二尚氏時代 16〜17世紀
沖縄・浦添市美術館
楼閣人物螺鈿稜花形食籠
中国・元時代・14世紀
九州国立博物館
図録:きらめきで飾る - 螺鈿の美をあつめて - 正誤表のお知らせ
トピック展示「きらめきで飾る −螺鈿の美をあつめて−」展の図録に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。 既にご購入のお客様には、ご迷惑をおかけしますが、正誤表をダウンロードしてご利用ください。
巡回展のお知らせ
本展は、浦添市美術館(沖縄)に巡回いたします。
会期:平成29年1月14日(土)〜2月19日(日)
出品作品は九州国立博物館とは一部異なります。
浦添市美術館
