トピック展示 :
東南アジアの美術
展示期間:
平成21年8月5日(水)〜9月23日(水・祝)
展示場所:
文化交流展示室 関連第9室
概要:
東南アジアは、海を通じて東方世界と西方世界が結びつく文化交流の接点として、古来極めて重要な役割を果たしてきました。ただ、接点になっただけではありません。東南アジアの豊富な大地は様々な生産物を産出し、その海は世界という巨大な市場に通じる道となったのです。それらの交易による富の蓄積は独自の高い文化を築いてきました。
本トピック展では、東南アジアの美術の魅力をご紹介致します。宗教造形としての彫刻、儀礼や晴れの場で使用された染織、護身や邪を祓う力がこめられた金工、遠く日本の茶人に珍重された漆芸、国際交易の中で大海を渡った陶磁器も含む多様な美術を展示いたします。
展示作品の紹介
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担当研究員のコメント 「文化のるつぼと言える東南アジアの美術を一堂にご紹介することはできませんが、東南アジア世界に思いをめぐらせ、本展をご覧になった皆様が以前に増して東南アジアに深い関心を寄せていただき、アジアとの交流の歴史を考えるきっかけにしていただければ幸いです。」 原田あゆみ(企画課研究員) |




