イベント













展示はもちろん制作実演や制作体験、福山琴(広島県)の演奏も実施します。九州・中国地区の自然と歴史に培われた伝統の技と心を、肌で感じてください。






日時: |
平成20年12月2日(火)〜7日(日) 9時30分〜17時00分 ![]() |
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会場: |
九州国立博物館1階エントランスホール![]() |
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主催: |
伝統的工芸品月間推進九州協議会 伝統的工芸品月間推進中国協議会 (財)伝統的工芸品産業振興協会 九州地区伝統的工芸品産地連絡会議 ![]() |
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後援: |
九州経済産業局、中国経済産業局、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、
宮崎県、鹿児島県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、九州商工会議所連合会、
九州商工会連合会、九州中小企業団体中央会連合会、伝統的工芸品月間推進会議、
西日本新聞社、NHK福岡放送局、九州国立博物館![]() |
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協賛: |
九州電力株式会社![]() |
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趣旨: |
九州・中国には、各地に長い歴史を有する伝統的工芸品が数多く存在し、手工業と伝統性を維持しつつ、国民生活の中にゆとりと潤いを与え続けるとともに、地域に密着した産業として日まで地域の活性化に大きく寄与してまいりました。 しかしながら後継者の確保難・伝統的な技術の消滅等の厳しい環境に置かれ、産業としての基盤すら危ぶまれてきたことから、昭和49年5月に「伝統的工芸品産業の振興に関する法律」が制定され、以後、同法を軸として伝統的工芸品産業の維持・発展を図るため、各種の振興施策が講じられてきました。 このような中、伝統的工芸品の地域生活に対する浸透は、生活様式の変化による影響も含め未だ不十分な面が見受けられることから、今後地域社会において伝統的工芸品が一層生かされていくためには、一般消費者が伝統的工芸品に対し正しい理解を持つことが必要になっております。 そこで、同法制定10周年を機会に、昭和59年創設された「伝統的工芸品月間」の一連の行事として本大会を開催し、伝統的工芸品が生活用品として一層浸透するよう、消費者と産地の交流に関する象徴的な行事を実施するものです。 ![]() |
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内容: |
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問い合わせ先:
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伝統的工芸品月間推進九州協議会 |
<事務局>九州経済産業局地域経済部製造産業課 電話092-482-5446 伝統的工芸品月間推進中国協議会 <事務局>中国経済産業局地域経済部地域経済課 電話082-224-5684 ![]() |
