博物館からのお知らせ



環境保全や省エネルギーに資する「ヒートポンプ・蓄熱システム」を積極的に導入したことで財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターから感謝状をいただきました。

九州国立博物館は、空調システムにヒートポンプ・蓄熱システムを採用し運用しています。この空調システムは、地球温暖化対策の有効な方策として認知されてきています。

昨今の地球規模の環境配慮は様々な面で少しずつ進められています。もちろん昨年10月に開館した九州国立博物館においても、そうした配慮を忘れていません。



平成18年7月13日 当館の三輪館長が感謝状をいただきました



挨拶する三輪館長
