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九博メルマガ【毎月1日・15日配信】
【九博メルマガ VOL.70】平成25年12月1日号


CONTENTS

特別展「尾張徳川家の至宝」いよいよ8日まで!
4階へ行こう!文化交流展示室だより……トピック展示「ロシアが見たアイヌ文化」
12月10日(火)から開催!
きゅーはくニュース
エッセイ 「文化交流展示室の散歩道」第60回 河野一隆
メルマガ会員だけのお得な情報
お便りコーナー


特別展「御三家筆頭 尾張徳川家の至宝」


おかげさまで、たくさんの方にご来場いただいた本展覧会も、あと1週間で幕を閉じます。家康所用の具足や国宝 初音の調度など、めったに見ることのできない至宝ばかりです。お見逃しなく!


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4階へ行こう! 文化交流展示室だより

◆ トピック展示

「ロシアが見たアイヌ文化」

ロシア科学アカデミー・ピョートル大帝記念人類学民族学博物館のコレクションより
12月10日(火) - 2014年2月16日(日)まで、関連第9・10・11室にて開催!




18世紀から19世紀、ロシアによって収集されたアイヌの人たちの
生活文化を語る資料を公開。すべて九州初公開。
鮭とアザラシの皮で作られたおしゃれな着物や、
国内にほとんど残されていない玩具など非常に珍しいものばかり。
ご家族でお楽しみいただける展覧会です。


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「ロシアが見たアイヌ文化」




特別公開「江上波夫の眼 ことばとかたち」

2014年2月2日(日)まで、関連第8室にて開催中!




特別公開「江上波夫の眼 ことばとかたち」

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↓いよいよ本日まで!

竃門(かまど)神社肇祀(ちょうし)1350年記念

「山の神々 - 九州の霊峰と神祇信仰 - 」

関連第9室にて開催中!


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茶の湯を楽しむVI特別編  煎茶(せんちゃ)の世界」

関連第11室にて開催中!


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<今月の名品>

謎の物語をつむぐ、琳派の屏風

「物語図屏風」伝俵屋宗達筆

◎展示期間/12月3日(火) - 12月23日(月・祝)まで


「物語図屏風」伝俵屋宗達筆

江戸時代の画家で琳派の祖とされる、俵屋宗達周辺で制作された物語図です。
精緻な筆遣いや金銀の装飾が見事です。




<11月の展示替え情報>

◆伊能忠敬の「伊豆東半部・七島図」
 展示期間: - 12月23(月・祝) 展示場所:Vテーマ


「物語図屏風」伝俵屋宗達筆

近年再発見され、当館に収蔵された伊能図を初公開します!
本図は、伊能忠敬の第9次測量事業(1815 - 16)の成果として制作されたもので、
伊豆半島東半部、伊豆七島、相模小田原を範囲とする縮尺216,000分の1の
地方図(伊能中図)です。針突法(しんとつほう)という技術を用い、
下図から写し取った際にできた針穴が無数にみられます。
こうした地方図を全国規模で統合して小縮尺にした最終完成版が、
世に有名な「大日本沿海輿地全図」です。
本図は、伊能図が完成されていく過程を知ることができる貴重な地図といえます。
同時に伊能大図(蝦夷地部分図)と伊能小図(大日本沿海輿地全図の写し)も展示しています。。
この機会に伊能図の世界をご堪能ください。


◆百花図屏風(右隻) 山本宗川筆
展示期間: - 12月15(日) 展示場所:Vテーマ

春から秋の七草を、右から左に向かっておよそ開花の時期の順に描いています。
花の精緻な描写に、江戸時代に流行した本草学や園芸の影響がみられます。



あじっぱで遊ぼう!


あじっぱに冬がやってきた!

あじっぱの「日本の屋台」が、「冬」をテーマに衣替え。
また、「あじぎゃら」には、お正月や来年の干支の馬に
ちなんだ秋吉人形を展示しています。
一足早いお正月気分を味わってみては?



あじっぱで遊ぼう!


きゅーはくニュース

<特別企画>

東京オリンピック1964展

12月17日(火) - 2014年1月13日(月・祝)まで、エントランスホールにて開催!

1964年夏の東京オリンピック・パラリンピックの感動をもう一度!
秩父宮記念スポーツ博物館が所蔵する聖火トーチやユニフォーム、メダルなどの貴重な
実物資料を展示します。記念撮影コーナーもありますので、気分はオリンピック選手!



<イベント>

講演会「ふくおか歴史の散歩道」

大河ドラマ直前スペシャル「黒田藩ふるさと探訪」

来年からスタートするNHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」に先駆け、黒田官兵衛(黒田如水)の隠居所があった「福岡城」や、隠棲の地に選んだ「太宰府」との関わりに迫ります。


◎講師/岡部定一郎氏(NPO法人 鴻臚館・福岡城歴史・観光・市民の会事務局長)
◎と き/12月8日(日) 13:30 - 15:00
◎ところ/ミュージアムホール
◎要申込(先着順)、定員282名
◎無料


▼お申し込み方法など、詳しくはこちらへ


水城築造1350年プレ記念講演会

「水城築造1350年 - ここまでわかった水城の構造 - 」

平成26年に築造1350年を迎える特別史跡水城跡について、知られざる水城の構造や機能について詳しく解説し、水城跡の存在の意義を考えます。


◎講師/杉原敏之氏(九州歴史資料館・調査研究班長)
    井上信正氏(太宰府市教育委員会・文化財課・主任主査)
◎と き/12月21日(土)10:00 - 12:00
◎ところ/ミュージアムホール
◎申込不要、定員280名(先着順)
◎無料






▼ほかにも楽しいイベントがいっぱい!詳しくはこちらへ



エッセイ・文化交流展示室の散歩道



第60回 アイヌ文化と出会う冬
河野 一隆


イランカラプテ。一体、唐突に何?と驚かせて恐縮だが、アイヌの言葉で「こんにちは」の意味である。 北海道、千島列島、樺太に居住するアイヌは、独特の生活道具と美や信仰を持っているが、本州以南の人たちには中々知られていない。 ましてや九州の人たちにとっては、「名前は聞いたことあるけれども・・・」と言った世界なのかもしれない。 しかし、大量消費生活に慣れきった私たち現代人にとって、自然の声を聞き、動植物と共生したその文化は必ずや新鮮な驚きを与えてくれるに違いない。

12月10日(火) - 2月16日(日)に文化交流展室で開催されるトピック展示「ロシアが見たアイヌ文化」はサンクトペテルブルグにあるロシア科学アカデミー・ピョートル大帝記念人類学民俗学博物館のコレクションを通じて、九州初公開のアイヌ資料を紹介する展覧会である。 九州でこれだけの規模でアイヌ文化を紹介する展覧会は初めてであり、
アイヌに親しむ良いきっかけとなるだろう。



筆者 河野 一隆のプロフィールこちら・・・





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★ 大好評開催中の「尾張徳川家の至宝」のポスターを抽選で5名さまにプレゼント!


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締切は、12月14日(土)まで。
*いただいた個人情報は上記の目的で利用し、目的以外の利用は行いません。



お便りコーナー



● 太宰府市のちなみさんからお便り届きました!


常設展に西光寺の紀念銘鍾では日本で4番目に古く国宝に指定されている梵鐘が展示されています。
私は福岡に住んでいながら、近頃までこの梵鐘のことは知りませんでした。去年テレビの某局で紹介されたので初めて知りました。
母は昔、太宰府の某お寺のご住職から、「この梵鐘がなぜ西光寺にあるのか。国宝になった経緯も聞いた」と話してくれました。
九博でこの梵鐘を見ることができたと、母はとても喜んでいました。


★ お便りありがとうございました!
 お便りいただいた方には、ステキなプレゼントをお贈りいたします。







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会員の皆さまも、ぜひお知り合いの方に当メルマガをご紹介ください!!

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〒818-0118 福岡県太宰府市石坂4-7-2
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