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令和8年2月15日号
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平戸の藩主だった松浦(まつら)家9代藩主・松浦清(きよし)(号は静山(せいざん))と10代藩主・熈(ひろむ)、正反対な親子の「情熱-パッション」を辿る物語。
前期展示は今日、2月15日(日)まで!
展示替えを行い、2月17日(火)からは後期展示が始まります。
ぜひご覧ください!
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九州国立博物館開館20周年記念
特別展「平戸モノ語り-松浦静山と熈の情熱-」
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会期:開催中~3月15日(日)
〈前期〉1月20日(火)~2月15日(日)
〈後期〉2月17日(火)~3月15日(日)
開催場所:3階特別展示室
※本展では、一部作品を展示替えいたします
※写真撮影OK(一部作品を除く)
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河太郎図(かわたろうず)【部分】
伝松浦清筆
江戸時代・18~19世紀
長崎・松浦史料博物館
〈通期〉
まるで人間のような河童たちの絵です。
それまではカワウソやサルのような姿と考えられていた河童ですが、19世紀ごろからはこの、甲羅や水かきのある姿で描かれるようになりました。
静山は複数の河童の作品を集めていたのだとか。この絵も静山が描いたと伝わっています。河童たちひとりひとり表情が違うところも静山のこだわりだったのかもしれません。
河童たちがお風呂に入っていたり、楽器を演奏していたり、それぞれ自由に過ごしていますね。なかでも可愛らしいのは、朱で描かれている、なにかを体に巻き付けている河童。この河童はなんと雨合羽(あまがっぱ)を着ているのです!カッパのあまがっぱ…駄洒落だ…!静山は駄洒落好きだったのかも?
本作品は会期中、定期的に「巻きかえ」を行います。展示される場面が変わりますので、一度ご覧になった方もどうぞまたご来館ください。
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絵画だけじゃない!

大鳥(だいちょう)の卵
ダチョウの卵殻
19世紀
長崎・松浦史料博物館
通期
アフリカ原産で現生鳥類の中で世界最大の鳥、ダチョウの卵の殻です。
個性豊かな松浦家の宝物たちのなかでも随一ともいえるほど珍しい一品です。
日本にダチョウはいませんが、オランダ船で輸入されていたので当時の「鳥マニア」にはよく知られていたのだとか。この卵を保管していた箱には「釣物」と書いてありましたので、吊るして鑑賞していたものと考えられています。

きゅーはくでは本物の隣にレプリカを吊るして展示しています。
さわってOKの展示です!ぜひ展示室で触ってみてください。
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「平戸モノ語り-松浦静山と熈の情熱-」関連イベント
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リレー講座
九州国立博物館は、松浦史料博物館さまの多大なるご協力のもと、4年間にわたって所蔵資料の調査を進めてまいりました。このたびの特別展では、調査に関わった研究者たちがその資料の魅力について語ります。
● 2月22日(日) 13時30分~15時30分(予定)
『歴史資料から知る、平戸モノ語り』
特別講師:久家孝史 氏(松浦史料博物館 主任学芸員)
演題「松浦史料博物館の設立の契機」
その他、当館歴史・考古担当研究員3名が歴史資料を通して松浦家の資料の魅力や、その収集背景についてお話しします。
● 3月1日(日) 13時30分~15時00分(予定)
『 絵画から見る、平戸モノ語り』
調査に参加した研究者3名が、松浦家ゆかりの絵画や歴史資料について解説します。
● 3月15日(日) 13時30分~15時00分(予定)
『工芸から楽しむ、平戸モノ語り』
当館工芸担当研究員3名が、松浦家伝来の工芸品を通して、見どころをお伝えします。
会場:1階ミュージアムホール
定員:各270名(先着順)
観覧料:無料(申し込み不要)
*内容は変更する場合があります
*開演30分前より開場します
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九州国立博物館開館20周年記念
特集展示「豊臣秀吉とアジアの外交」
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豊臣秀吉が引き起こしアジア諸国を巻きこんだ「壬辰戦争(じんしんせんそう)」(「文禄・慶長の役」、1592-98)と豊臣秀吉にまつわる外交文書や外国からの贈り物に注目した特集展示です。
本展では、明の皇帝から届いた書状をはじめ、九州初公開の国宝など、一級の外交資料を一堂に公開しています。
秀吉の行った「外交」とは?資料から読み解いていきましょう。
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会期:開催中~3月8日(日)
展示場所:4階 文化交流展示室 第11室
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佐賀県重要文化財
肥前名護屋城図屛風 (ひぜんなごやじょうずびょうぶ)
縦157.0㎝・横350.0㎝
佐賀県立名護屋城博物館
【展示期間】2/17-3/8
大陸侵攻の拠点として、現在の唐津に築城された名護屋城(なごやじょう)。
今でも城跡を見ることが出来ます。佐賀、福岡にお住まいの方は、訪れたことのある方も多いのではないでしょうか。
その名護屋城の、当時の姿を見ることが出来るのがこの屏風です。五層の天守閣を中心に多くの御殿・数奇屋・櫓・門などが描かれ、当時では大坂城に次ぐ巨大な規模を持っていた、といわれる名護屋城の様子を詳細に描いています。
明後日の開館日、2月17日(火)からの限定公開です。
どうぞ間近にご覧ください。
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古代の伎楽面(ぎがくめん)と九州の仮面
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神に祈りを捧げるため発展をとげてきた「仮面」。今回は東大寺大仏開眼供養に用いられた伎楽面と、旧「湯布院空想の森美術館」さまから寄贈された九州の民俗仮面コレクションを紹介します!
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会期:開催中~3月29日(日)
展示場所:4階 文化交流展示室 第7室
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神楽面(かぐらめん)
江戸時代・17世紀
九州国立博物館
九州に多い鬼面のヒミツとは…?ぜひ会場でご覧ください。
福岡県内の神楽や楽打ちの実演も行います
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豊前神楽(大村神楽講・小原神楽講)
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日時:3月7日(土)【時間未定】
国指定重要無形民俗文化財「大村神楽講」及び「小原神楽講」の実演
会場:1階ミュージアムホール
観覧無料
※詳細は後日HPをご確認ください
問合せ:九州国立博物館交流課 TEL092-929-3291
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山野の楽
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(1)実演
日時:3月8日(日)
1回目 13時00分/2回目 14時30分(各回40分)
会場:屋外イベント広場 ※雨天時は1階エントランス
観覧無料
(2) 関連パネル展示
日時:3月3日(火)~3月8日(日)
会場:1階エントランス
観覧無料
(3)物産販売
日時:3月8日(日)
会場:1階エントランス
問合せ:九州国立博物館 交流課 TEL092-929-3602】
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第50期 棋聖戦第3局 大盤解説会
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九州国立博物館で囲碁の最高位タイトル棋聖戦を開催!
15日(日)には長崎県出身の棋士、溝上知親九段による大盤解説会も開催します。
また当日は当館研究員による囲碁の入門教室や、囲碁の歴史に関するお話などもあります。
一力棋聖と芝野十段が1勝1敗で迎える第3局をお見逃しなく!!!
開催日:2月15日(日)
開場:9時30分〜
大盤解説会:10時30分〜17時
入門教室:11時〜
囲碁の歴史講座:15時〜
場所:1階ミュージアムホール
解説者:溝上知親九段 聞き手:辻華三段
参加費:無料(事前申込不要、会場への出入り自由)】
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大宰府学研究
九州国立博物館「大宰府学研究」事業シンポジウム
大宰府の甍(いらか) - 瓦が語る 古代の大宰府 –
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日時: 2月21日(土) 13時~16時45分(12時30分受付)
会場:九州国立博物館1階ミュージアムホール
定員:270名(先着順)
参加費:無料(申し込み不要)
参加費:無料(申し込み不要)
今回のシンポジウムでは、古代の建物の屋根を飾った「瓦」を取り上げます。これまで何が明らかとされてきたのか、今何が課題であるのか、最新の調査研究成果を交えながら、古代日本の「西の都」の姿に迫ります。
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イベント情報

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ワークショップイベント
「どんぐりブローチをつくろう!」
九博の杜のドングリを使った手作りブローチの製作体験です。
日時:2月21日(土)
午前の部 11時00分-12時00分
午後の部 13時30分-14時30分
定員:各回15名
対象:どなたでも ※未就学児は保護者の方の同伴をお願いいたします。
費用:無料
申込み方法:HPの申込フォームよりご応募ください。【先着順】
問合せ:九州国立博物館交流課 092-929-3289
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福岡大学付属大濠高等学校書道パフォーマンス
次の一歩もあなたと共に
九州国立博物館はたくさんの皆さまの支えにより20周年を迎えました。
今回は大濠高等学校書道部の躍動感あふれるパフォーマンスを通して、私たちの明日への思いをお伝えします。
日時:2月23日(月・祝)
2回目 14時30分 後半
作品は2回に分けて完成となります。
場所:1階ミュージアムホール
料金:無料
作品展示期間:3月10日(火)~3月29日(日)
場所:1階エントランス
問合せ:九州国立博物館交流課 TEL092-929-3602
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福岡女子短期大学 きゅーはく Last Concert
開館翌年より19年間、福岡女子短期大学さまと連携し、カフェコンサートを開催してまいりました。このたび本公演をもちまして、カフェコンサートはラストコンサートを迎えます。皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。
日時:2月28日(土)
開場:13時00分 開演:13時30分
場所:1階ミュージアムホール
料金:無料(申込不要・先着280名)*整理券の配布はありません。
問合せ:九州国立博物館交流課 TEL092-929-3291
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