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令和8年1月15日号
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国宝 初音蒔絵鏡台(はつねまきえきょうだい)
江戸時代・寛永16年(1639)
愛知・徳川美術館
お正月ともにスタートした新春特別公開「徳川美術館所蔵 国宝
初音の調度」、もうご覧いただけましたか?大名家の華麗なる婚礼調度品の数々を一度に見ることができるのもあとすこし、1月25日(日)までです。
そしていよいよ、1月20日(火)からは、九州国立博物館開館20周年記念 特別展「平戸モノ語り-松浦静山と熈の情熱-」が開幕します。
ぜひ、ご来館ください。
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新春特別公開
徳川美術館所蔵 国宝 初音の調度
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きゅーはくでの開催は14回目となります。毎年楽しみにしてくださっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、この『源氏物語』「初音」の場面を描いた鏡台(きょうだい)、昆布箱(こぶばこ)と、「胡蝶(こちょう)」の場面を描いた帯箱(おびばこ)の3件を展示しています。
また特別展「平戸モノ語り-松浦静山と熈の情熱-」に関連し、平戸松浦家に伝世する婚礼調度も合わせてご紹介いたします。
華麗なる大名家伝来の婚礼調度。皆様どうぞゆっくりとお楽しみください。
会期:開催中〜1月25日(日)
展示場所:4階 文化交流展示室 第9室
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きゅーはく新春ツアー「名馬発見!」
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新年をお祝いする「きゅーはく新春ツアー」も、今年で3回目。
令和8(2026)年は「馬」作品を、4階文化交流展示室全体を回って探していただく周遊展示を行います。
ぜひ、お気に入りの「推し馬」を発見してみてください。
会期:開催中〜2月1日(日)
展示場所:4階 文化交流展示室
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今年の主役は
埴輪 馬・・・だけじゃない!

埴輪 馬
古墳時代・6世紀
九州国立博物館
QT9メンバー・埴輪 馬以外にも馬たちがたくさん活躍しています!
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土馬(どば)
奈良時代・8世紀 九州国立博物館
展示期間 ~1/25
手でこねてつくったゆるかわ馬
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象嵌大刀(ぞうがんたち)(復元品)
古墳時代・5世紀
九州国立博物館
通期
うずまきもようがかっこいい馬
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【関連イベント】「うまみくじ」

文化交流展示室に展示中の馬作品にちなんだ、きゅーはくオリジナルおみくじで運勢を占ってみましょう。
期間:開催中〜2月1日(日)
会場:4階 文化交流展示室
*おみくじがなくなり次第終了となります
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まもなく開幕!
特別展予告 九州国立博物館開館20周年記念
「平戸モノ語り-松浦静山と熈の情熱-」
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会期:1月20日(火)~3月15日(日)
〈前期〉1月20日(火)~2月15日(日)
〈後期〉2月17日(火)~3月15日(日)
※本展では、一部作品を展示替えいたします
※写真撮影OK(一部作品を除く)
開催場所:3階特別展示室
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長崎県、平戸の藩主であった松浦(まつら)家9代藩主・松浦清(きよし)(号は静山(せいざん))と10代藩主・熈(ひろむ)親子が収集した数多くの、そして様々なジャンルの宝物の展覧会。
いよいよ開幕間近です!
本配信では、特別展「平戸モノ語り」に関連したイベントもご紹介いたします。
また、本展は小中高校生無料の展覧会です。ぜひ皆さまでご来館ください。
音声ガイドは、きゅーはくの応援大使、ミュージカル俳優の井上 芳雄さんです。
どうぞお楽しみに!
本配信では、主人公の一人、熈についてすこしだけご紹介します!
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松浦熈像(狩衣寿像)
井手利恭筆 松浦熈賛
江戸時代・天保4年(1833)
〈通期〉長崎・松浦史料博物館
熈のこだわりが詰まった肖像画がこちらです。
自分の肖像画を描かれるのがきらいだったという9代目・静山とは真逆で、10代目・熈は自分の肖像画を折々に描かせていたのだとか。この狩衣(かりぎぬ)姿もかなりキマっていますよね!
熈は、松浦家と平戸を守ることを使命とし、先祖や地域ゆかりのモノを収集して、後世に遺すことに情熱を注ぎました。また、熈は想いをモノに込めることで、自らの想いが末永く家と平戸の地を守ると考えていたのだそうです。
熈のさらに詳しい人物像はぜひ会場でご覧ください。
お楽しみに!
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「平戸モノ語り-松浦静山と熈の情熱-」関連イベント
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記念講演会
「平戸モノ語り」の物語
本展を企画した研究員が、静山と熈による収集の背景について詳しく解説します。藩主として収集と考証、次代への継承に情熱を注いだその理由とは…
この講演会を聞けば、展示が更に楽しくなる!
日時: 2月11日(水・祝) 11時00分〜12時00分(予定)
会場: 1階ミュージアムホール
定員: 270名(先着順)
観覧料:無料(申し込み不要)
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リレー講座
九州国立博物館は、松浦史料博物館さまの多大なるご協力のもと、4年間にわたって所蔵資料の調査を進めてまいりました。このたびの特別展では、調査に関わった研究者たちがその資料の魅力について語ります。
● 2月22日(日) 13時30分~15時30分(予定)
『歴史資料から知る、平戸モノ語り』
特別講師:久家孝史 氏(松浦史料博物館 主任学芸員)
演題「松浦史料博物館の設立の契機」
その他、当館歴史・考古担当研究員3名が歴史資料を通して松浦家の資料の魅力や、その収集背景についてお話しします。
● 3月1日(日) 13時30分~15時00分(予定)
『 絵画から見る、平戸モノ語り』
調査に参加した研究者3名が、松浦家ゆかりの絵画や歴史資料について解説します。
● 3月15日(日) 13時30分~15時00分(予定)
『工芸から楽しむ、平戸モノ語り』
当館工芸担当研究員3名が、松浦家伝来の工芸品を通して、見どころをお伝えします。
会場:1階ミュージアムホール
定員:各270名(先着順)
観覧料:無料(申し込み不要)
*内容は変更する場合があります
*開演30分前より開場します
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【特集展示予告】
九州国立博物館開館20周年記念
豊臣秀吉とアジアの外交
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佐賀県重要文化財 豊臣秀吉像
安土桃山~江戸時代 16-17世紀
佐賀県立名護屋城博物館
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会期:1月27日(火)~3月8日(日)
展示場所:4階 文化交流展示室 第11室
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近代以前の外交は、現代のように各国の首脳同士が直接コミュニケーションを取ることは難しく、使節団がもたらす手紙や贈り物が重要な役割を果たしていました。
とくに手紙、つまり外交文書(がいこうもんじょ)は、書式や言葉づかいだけでなく、素材、装飾、押印(おういん)の位置など、国と国とがお互いをどのように位置づけようとしていたのかを読みとることができる、重要な歴史資料です。
本展はそのなかでも、豊臣秀吉が引き起こしアジア諸国を巻きこんだ「壬辰戦争(じんしんせんそう)」(「文禄・慶長の役」、1592-98)と豊臣秀吉にまつわる外交文書や外国からの贈り物に注目します。
九州初公開の国宝や重要文化財を含む、秀吉をめぐる一級の外交関係資料を一堂に公開します。
今、話題の豊臣秀吉が行った『外交』とは?
ぜひお楽しみに!
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「豊臣秀吉とアジアの外交」関連イベント
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きゅーはく☆とっておき講座
深掘り!特集展示「豊臣秀吉とアジアの外交」
日時:1月31日(土) 開演 13:30(開場 13:00)
会場:1階ミュージアムホール
定員:270名 申し込み不要 当日先着順 参加無料
演題・講師:
①13:45~14:45(60分)
「外交文書(がいこうもんじょ)はただの手紙なのか?~前近代の外交文書と儀礼空間」
荒木 和憲氏(九州大学大学院准教授、日本中世史・対外交流史)
②15:00~16:00(60分)
「「日本国王」平秀吉に与えられた誥命(こうめい)と冠服」
河上 繁樹氏(大阪学院大学教授・関西学院大学名誉教授、染織史)
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