九州国立博物館では、博物館に関係のある資料を学校の授業のなかで活用してもらうために、大きなトランクに詰めた教材を開発しました。その名も「きゅうぱっく」!
キットは文化交流展示室に関連するものが3種類、体験型展示室「あじっぱ」に関連するものが2種類あります。
「本物に触れる感動を味わってほしい」「楽しみながら学習内容に対する理解を深めてほしい」「博物館での鑑賞が充実したものになってほしい」という3つの観点で、制作を進めました。各キットには、「観る」「触れる」「つくる」「遊ぶ」という4つの体験バリエーションを設定しました。さらに、すべてのキットには児童・生徒の手元に残るアイテムを入れています。また、先生方が授業で活用しやすいように活用マニュアルを作成しました。
「きゅうぱっく」は、今年度筑紫地区の小・中学校を対象に貸出を開始しました。新年から貸出対象を福岡県の全ての小・中学校、特別支援学校に拡大しました。貸出は無料です。直接貸出・返却ができない場合は、往復の輸送費のみ負担していただきます。
詳細は、「きゅうぱっく」の貸出方法をご覧ください。
