第67回埋蔵文化財研究集会
1977年以来、弥生時代から近世に亘る時代の調査成果をもとに、66回の開催を重ねた通称「九阪研究会」の、ファイナルの研究会集会を開催します。
日時:
令和5年11月18日(土)
13時00分~17時00分(12時開場)
場所:
九州国立博物館1階ミュージアムホール
プログラム:
13時00分~13時10分 開会行事
13時10分~13時50分
基調報告1 禰冝田佳男(大阪府立弥生文化博物館館長)
「畿内の弥生時代後期社会を考える-みえざる鉄器とみえざる政治をめぐってー」
基調報告1 禰冝田佳男(大阪府立弥生文化博物館館長)
「畿内の弥生時代後期社会を考える-みえざる鉄器とみえざる政治をめぐってー」
13時50分~14時30分
基調報告2 山崎純男(元福岡市教育委員会文化財部長)
「九州西岸・天草諸島に分布する古墳の歴史的意義」
基調報告2 山崎純男(元福岡市教育委員会文化財部長)
「九州西岸・天草諸島に分布する古墳の歴史的意義」
14時30分~14時45分 休憩
14時45分~16時45分
パネルディスカッション「埋蔵文化財研究会を振り返る」
パネルディスカッション「埋蔵文化財研究会を振り返る」
16時45分~ 閉会行事
参加費:
無料(先着280名)だれでも参加できます
主催:
埋蔵文化財研究会第67 回埋蔵文化財研究集会実行委員会・九州国立博物館