文化交流展示「さわって体験 本物のひみつ」関連イベント
視覚障がい者とともに楽しむ対話型鑑賞会「見えると見えない~対話で楽しむ博物館~」
視覚に障害のある方とない方とがグループになり、ひとつの作品についておしゃべりをしながら鑑賞するワークショップです。主催者から鑑賞する作品についてあらかじめ詳しい解説はしません。参加者が作品について見えるからわかること、見えないから疑問に思うこと、そこから想像できることなど、作品そのものや作られた背景などについて自由な発想で対話しながら鑑賞していただきます。視覚以外の感覚で鑑賞する「さわれる作品」もあり、ワークショップの最後には学芸員が各作品について解説します。
日時:
令和5年9月2日(土)
13時30分~16時00分
会場:
九州国立博物館1階研修室(集合・説明)・4階部下交流展示室
定員:
15名(先着順)
対象:
どなたでも(小学生以下の参加は保護者の付き添いをお願いします)
参加費:
無料
申込み方法:
申し込みフォームで申し込みください。
*受付終了しました。
その他:
*「obo@kyuhaku.com」「~@kyuhaku.jp」からのメールを受け取れるよう、設定をお願いいたします。
*新型コロナウィルス感染拡大状況によって、中止または内容に変更が生じる場合があります。情報はホームページ等でお知らせします。
お問い合わせ先:
ハローダイヤル 050-5542-8600(9時~20時/年中無休)