甕棺墓 埋葬体験ワークショップ「弥生時代の棺 甕棺 に入ろう」
弥生時代、北部九州だけで使われていた土器型の棺おけ「甕棺」。中でも伊都国王
の墓といわれる、三雲南小路遺跡
から出土した甕棺をモデルにしたレプリカの中に実際に入ることができるイベントです。
王の衣装を着て、豪華な副葬品レプリカと共に埋葬
されます。もちろん撮影もOK。
甕棺について知りたい方、甕棺に入ってみたいという方は、是非この機会にどうぞ。
日時:
令和4年8月11日(木・祝)
下記時間帯から1人10分程度
*各時間帯の定員は5名です。最後の方は40~50分お待ちいただく可能性がございます。順番がくるまでの離席、他の参加者の見学は自由です。
①10時00分~11時00分
②11時00分~12時00分
③13時30分~14時30分
④14時30分~15時30分
⑤15時30分~16時30分
場所:
九州国立博物館1階ミュージアムホール
対象:
どなたでも(小学生以下は保護者同伴)
動きやすい服装で!(スカートはお控えください。)
上から王の衣装を着ていただきます。
定員:
25名
申込み方法:
申込フォームよりご応募ください。(先着順)
*定員に達したため、募集を締め切りました。
参加費:
無料
その他:
*申込1件につき参加者は1名様とさせていただきます。
*「obo@kyuhaku.com」「~@kyuhaku.jp」からのメールを受け取れるよう、設定をお願いいたします。
*お申し込み後10分以内に受付完了メールが届かない場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
*ワークショップ中、記録写真を撮影します。撮影した写真は当館HP等の広報に使用する場合があります。あらかじめご了承ください。
*新型コロナウイルス感染状況により、中止または延期になる場合があります。
お問い合わせ先:
九州国立博物館 企画課教育普及 092-918-2851
