博物館職員紹介
企画課
木村哲也(きむら・てつや)

伊藤嘉章(いとう・よしあき)
[学芸部長]
写真がヨソ向いていて失礼いたします。これ、特別展の展示作業の途中で、珍しく真剣な表情をしていたので、使わせていただきました。
平成19年4月より、こちらで企画課の仕事と焼物の仕事をさせていただいています。企画課の仕事は、九州国立博物館の特別展と文化交流展という二つの展示で、皆様に楽しんでいただくことです。サービス精神が旺盛なのが九博の特色であり、それを生かしていろいろな楽しみ方をしていただけるようと、九博のスタッフが奮闘するのを課員一同でサポートし、実現させるべく努力の日々です。
専門は茶の湯の焼物から万国博覧会までと言ってました。これが伝統工芸の展覧会に関り(写真は「工芸のいま 伝統と創造」展です)、現代の楽しさを知り、難しさも知りました。やること、まだまだ沢山ありそうです。


木村哲也(きむら・てつや)

伊藤信二(いとう・しんじ)
[特別展室]
文化庁からこの九州国立博物館に転任して、はや4年目を迎えました。九州・福岡は生まれてから大学院までの間ずっと暮らしてきた地。しかしあらためて知らされる、九州をとりまく歴史と文化の多彩さに、日々驚かされています。その魅力をどのように特別展の内容に反映させ、お伝えしていくか。もっとセンスを磨かなければならないと、痛感しています。福岡県朝倉市杷木出身、専門は仏教工芸史。


木村哲也(きむら・てつや)

畑靖紀(はた・やすのり)
[特別展室]
1971年生、秋田県出身。専門は美術史(日本絵画)。 開館以来、日々にぎやかな展示室を闊歩する喜びを感じています。ご好意で展示をお許しいただいた作品、ご来館いただいた方々のあたたかい眼差し。皆様の力で、博物館に新たな命を吹き込んでいただいたような思いがして、胸が熱くなります。皆様のご支援に感謝申し上げるとともに、今後とも若い博物館をどうぞよろしくお願いいたします。


市元塁(いちもと・るい)

市元塁(いちもと・るい)
[特別展室]
もともと古墳時代のことを勉強していました。その比較研究として朝鮮半島や中国大陸のことを勉強するようになり、最近はもっぱら中国北方をフィールドとして調査研究に励んでいます。
海外のことを知ると、あらためて日本文化の魅力に気づき、より一層の愛着がうまれることがあります。この博物館ではそういった展示ができればいいなと思いつつ、悪戦苦闘の毎日です。
ウマ年。東アジア考古学専攻。きゅーはくの絵本担当。
#2010年8月撮影

[これまでの写真]

市元塁(いちもと・るい)
2009年8月撮影

市元塁(いちもと・るい)
2008年8月撮影

市元塁(いちもと・るい)
2007年8月撮影

市元塁(いちもと・るい)
2006年8月撮影

市元塁(いちもと・るい)
2005年8月撮影

市元塁(いちもと・るい)
2004年8月撮影

市元塁(いちもと・るい)
2003年8月撮影


木村哲也(きむら・てつや)

河野一隆(かわの・かずたか)
[文化交流展室長]
1966年、福岡県出身です。古墳文化の研究に志して畿内へ上京、京都大学・(財)京都府埋蔵文化財センターで考古学と発掘調査の修行を積んできました。私の専門は、弥生・古墳時代の考古学で、石製品・玉類の美しさにとりこになっています。愛する九州国立博物館と家族のために頑張ります。


木村哲也(きむら・てつや)

金井裕子(かない・ひろこ)
[文化交流展室]
2006年7月より九博に勤務することになりました。
主に中世末から近世にかけての日本絵画史を勉強しています。赴任以来、ご来館くださる皆様の熱気と、展示されている素晴らしい作品の数々に圧倒されています。
皆さんの足をひっぱらないよう、精一杯頑張りたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

博物館科学課
木村哲也(きむら・てつや)

本田光子(ほんだ・みつこ)
[博物館科学課長]
昭和53年に九州歴史資料館で文化財の世界に足を踏み出し、その後しばらくおいて、福岡市埋蔵文化財センターにて10年間、別府大学文学部文化財学科にて7年間、文化財保存の実践と教育研究に深く関わってきました。今、心はスタートの地大宰府へ戻り、初心に返り、市民社会への文化財の窓口としての博物館設立に努力したいと思っています。ライフワークは朱や丹と呼ばれている出土赤色顔料の研究です。


木村哲也(きむら・てつや)

今津節生(いまづ・せつお)
[環境保全室長]
東京で保存科学の勉強をはじめ、福島県立博物館と奈良県立橿原考古学研究所で保存科学の研究に従事してきました。藤ノ木古墳や黒塚古墳の保存に携わり、遺物と共に全国巡回展の旅に出たこともあります。中国・タイ・トルコなどの文化財保存にも協力してきました。東京・東北・関西を経て2005年3月から九州国立博物館の一員になりました。アジアとの文化交流をテーマとした新しい博物館の開設に参加できた喜びを感じています。博物館の安全・安心を支えながら、文化財保存を通したアジアとの交流にも積極的に参加したいと思っています。皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。


木村哲也(きむら・てつや)

鳥越俊行(とりごえ・としゆき)
[環境保全室]
2004年8月から博物館科学の担当となりました。これまで石見銀山遺跡の調査に長年携わり、非鉄金属の製錬技術を明らかにするための研究を進めてきました。 鉱物採集の趣味を兼ねて各地の鉱山調査をしています。九州はほとんど行ったことがないため、今から太宰府に移るのが楽しみです。それではどうぞよろしくお願いします。


木村哲也(きむら・てつや)

藤田励夫(ふじた・れいお)
[保存修復室長]
当館の開館準備に携わって4年半近くが過ぎました。よく言われたのは、「新しい施設を作るのは楽しいでしょう!」という言葉でしたが、やはり、活動を始めた博物館のほうが、ずっと魅力的です。開館して、やっと学芸員としての第一歩が踏み出せたという充実を感じているところです。
見れば見るほど、新しい発見と驚きのある博物館にしていきたいです。ぜひ、何回もお越しください。


木村哲也(きむら・てつや)

志賀智史(しが・さとし)
[保存修復室]
関西人。考古学専攻。考古資料の構造や材質、技法の調査に関心があります。考古学といえば野外での発掘現場をイメージすることが多いですが、私の場合は屋内での針やメスを用いた顕微鏡下の発掘が主です。九州国立博物館では、保存修復部門を担当します。多様な文化財の修復に立ち会い、また考古資料の場合は自らの手で修復することもあるでしょう。楽しんで仕事をやっていきたいと思っています。

文化財課
木村哲也(きむら・てつや)

臺信祐爾(だいのぶ・ゆうじ)
[文化財課長]
開館以来、毎日、本当に多くのお客様にお出でいただいています。その期待にたがわない国内外の美術館・博物館や個人コレクターの皆様方から、貴重な作品多数をお預かりし展示に活用させていただくことができ、深く感謝しています。厳重な品質管理を行った木材を使用した当館の収蔵庫は、精密な温湿度管理とあいまって世界最高水準にあります。その上免震層の設置によって博物館全体がきわめて安全な環境となりました。11世紀に作られた重要文化財遼代石幢(高さ5.5m、重さ3.5トン)の4階の文化交流展示室内への移築は、まさにその証です。九博のシンボルとして、また待ち合わせ場所として皆様に親しまれることを願っています。お出かけください。

[写真全景]

臺信祐爾(だいのぶ・ゆうじ)多宝千仏石幢横で
多宝千仏石幢横で


木村哲也(きむら・てつや)

小林公治(こばやし・こうじ)
[資料管理室]
考古学を専攻しています。考古学は原人から現代世界の諸民族まで、人間生活のかなりの部分と関係する幅の広い学問です。九州国立博物館の中から、こうした広い世界をどこまでお見せできるのか、毎日試行錯誤しています。それと、外国の人たちと土地の料理を前にお酒を酌み交わすのも大好きです


木村哲也(きむら・てつや)

原田あゆみ(はらだ・あゆみ)
[資料登録室]
東南アジア美術分野研究員。太宰府に来る前はタイのシラパコーン大学で美術史を勉強していました。特にタイのドゥヴァーラヴァティーという時代のことを知りたくてタイに五年。2004年7月末にタイから福岡にやってきました。暑い日に太宰府天満宮から九博準備室までの道を歩きながら、不思議とワクワクしました。太宰府は土地の力が強いところです。海に開かれた九州という土地に身を置き、古くから様々な人やものがこの地を行き交ったことを想像しながら働いています。九博を訪れてくれた方々が、ものとそのうしろに広がる世界との対話を楽しめるような展示をしていきたいです。

展示課
木村哲也(きむら・てつや)

赤司善彦(あかし・よしひこ)
[展示課長]
日本考古学専攻。古代に対外交渉の拠点であった「大宰府」。その史跡が広がる太宰府市に、新しい交流の拠点として九博が誕生しました。この大宰府史跡の発掘調査に長年携わっていました。九博が開館してから、大宰府政庁跡や観世音寺などを訪れる方が大変増えています。野外博物館と位置づけたと思います。では史跡のお勧めスポットを紹介しましょう。朝霧の都府楼跡から仰ぐ四王寺山、四王寺山からの夜景、岩屋城跡の桜、南京はぜで紅葉した観世音寺などいかがでしょうか。趣味はたき火。東アジアたき火学会を主催(休会中)。
今年は秋の開館一周年記念特別展『海の神々』(仮称)を担当します。神さまの姿をなんとかつかみたいものです。ぜひおいで下さい。


木村哲也(きむら・てつや)

楠井隆志(くすい・たかし)
愛媛県三瓶町生まれ。仏像の研究をしています。この博物館では九州へのこだわりを忘れないでいたいと思っています。九州に偏在するもの、九州に遍在するもの、九州にないもの。九州からみた日本、日本のなかの九州。九州がみたアジア、アジアのなかの九州。九州など知らないアジアetc。九州ひとつにこだわっても、展示や研究のテーマは限りなく拡がります。九州人になる。それが私の目標です。


木村哲也(きむら・てつや)

宮地聡一郎(みやじ・そういちろう)
昨年度は沖縄出張の機会が何回かありました。むこうのかたから「沖縄出身ですか?」と言われた南国顔です。沖縄が故郷じゃないかな?!と錯覚するくらい沖縄が好きになりましたが、本当の出身は四国の高松で、毎日さぬきうどんを食べて育ちました。専門は日本考古学で特に縄文時代を研究しています。趣味はサーフィンで時間を見つけては真冬でもやっています。仕事もいい波に乗りたいものですね。

交流課
久保田資子(くぼた・もとこ)

久保田資子(くぼた・もとこ)
平成20年4月から交流課に配属となり、国際交流を担当しています。
九州国立博物館は中国、韓国の博物館や大学と学術文化交流協定を締結しており、博物館間、研究者間の相互交流がはじまりました。また外部の機関と連携して、東南アジアとも交流が進みつつあります。
アジア各国との文化交流拠点として、来館者に様々な情報を発信することを目指し、海外の博物館等との交流をスムーズに行うことができるよう、頑張りたいと思います。