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イメージ 文化交流展示室講座
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 九州国立博物館では、日本文化がどのようにアジアと関わって形成されてきたのかを実感でき、アジアの文化を知ることのできる文化交流展示を4階にて行っています。さらに展示や博物館の魅力を感じてもらうため対談や講座を通したミュージアム講座を実施しております。2007年4月からは月1回の月例講演会(5月は休み)として、文化交流展示室の紹介を行う講座を1年間行います。
 6月と7月は文化交流展示室Iテーマを紹介する内容で、展示の楽しみ方などを紹介します。
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  『6月の文化交流展示室講座』
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○  演題:
「西と東の縄文文化」
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○  日時:
6月3日(日)
14:00〜15:30
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○  講演者:
九州国立博物館展示課研究員 宮地聡一郎
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○  内容:
縄文時代は地域ごとに多様な文化が発達しました。東日本と西日本の違いや文化交流について紹介します。
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  『7月の文化交流展示室講座』
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○  演題:
「旧石器時代のくらし」
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○  日時:
7月8日(日)
14:00〜15:30
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○  講演者:
九州国立博物館博物館科学課研究員 志賀智史
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○  内容:
今から約1万年前より以前、人々はどのように暮らしていたのでしょうか。金属器も土器もなかった時代ですが、そこには豊かな生活がありました。旧石器時代のくらしを紹介します。
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○  場所
九州国立博物館1階ミュージアムホール
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○  定員
来館先着順で300名
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○  お問い合わせ先
九州国立博物館 交流課
電話:092−929−3294
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○  その他
時間、場所、内容等が予告なく変更になる場合がありますので、御了承ください。
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