イベント
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九州国立博物館国際シンポジウム 【要申し込み】
「博物館教育の活性化へむけて〜アジアの博物館教育の現場から〜」
PDF[3MB]
九州国立博物館では、アジアを中心とした海外の博物館の現状や様々な取り組みについて紹介するとともに海外の博物館とのネットワークの構築を目的として毎年テーマを設定し国際シンポジウムを開催することとしています。
今回のテーマは、「博物館教育」です。ここ数年、生涯学習への関心の高まりを受け、博物館における教育普及活動が急速な進展をみせています。シンポジウムではアジア各国の博物館教育の専門家を招聘し、博物館教育に関する講演や各国の博物館教育の現状について紹介します。
九州国立博物館国際シンポジウム 【要申し込み】
「博物館教育の活性化へむけて〜アジアの博物館教育の現場から〜」
PDF[3MB]
九州国立博物館では、アジアを中心とした海外の博物館の現状や様々な取り組みについて紹介するとともに海外の博物館とのネットワークの構築を目的として毎年テーマを設定し国際シンポジウムを開催することとしています。
今回のテーマは、「博物館教育」です。ここ数年、生涯学習への関心の高まりを受け、博物館における教育普及活動が急速な進展をみせています。シンポジウムではアジア各国の博物館教育の専門家を招聘し、博物館教育に関する講演や各国の博物館教育の現状について紹介します。
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日時 平成18年10月29日(日) 10:00〜17:00 |
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会場 九州国立博物館1階ミュージアムホール |
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参加費 無料 |
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プログラム: 10:00〜10:20 開会行事 基調講演「世界的な博物館教育の潮流」 英国国立ビクトリア&アルバート美術館教育部副部長 ゲイル・ダービン 報告「アジアの博物館教育の現場より」 韓国国立中央博物館教育部主任 李恩美(リウンミ) 13:30〜14:00 シンガポール国立歴史博物館副館長(教育・国際担当) タン・ブーン・フイ 14:00〜14:30 台湾國立故宮博物院副院長(教育・学芸担当) 林柏亭(りンバイティン) 14:30〜15:00 タイバンコク国立博物館館長 ソムチャーイ・ナ・ナコンパノム 15:00〜15:30 九州国立博物館交流課長 瓜生郁義(うりゅういくよし) シンポジウム「博物館教育の活性化へむけて」 助言者: 英国国立ビクトリア&アルバート美術館教育部副部長 ゲイル・ダービン 司会者: 東京国立博物館事業部教育普及課長 井上洋一 パネリスト: 各報告者 |
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主催 九州国立博物館 |
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後援 文化庁、(財)九州国立博物館振興財団、福岡県教育委員会 |
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申し込み・お問い合わせ 【申込方法】 定員300名 〔1〕郵便番号〔2〕住所〔3〕氏名(ふりがな)〔4〕年齢〔5〕電話番号を明記のうえハガキ・FAX・Eメールのいずれかで、下記申し込み先へお申し込みください。先着順で300名に入場整理券を郵送します。定員になり次第締め切ります。 ※ お申し込みいただいた方の情報は厳重に管理し、本シンポジウムに関する連絡以外の用途には使用いたしません 参加者には九州国立博物館体験型展示室『あじっぱ』のオリジナルガイドブックを差し上げます 【申し込み先】 「国際シンポジウム(博物館教育)事務局」 〒810−0001 福岡市中央区天神2−8−34住友生命ビル3F(株)西広内 FAX:092−711−3190 Eメール:kyuhaku@nishiko.co.jp 【問い合わせ先】 「国際シンポジウム(博物館教育)事務局」 電話:092−711−3191 |