イベント

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イメージ きゅーはくミュージアムコンサート
イメージ ラテンで燃え尽きる 夏
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 九州国立博物館(九博)では、展示活動はもちろんのこと、多様なイベントも積極的に実施しております。その一環として継続的に開催している「きゅーはく ミュージアムコンサート」はエントランスホールや文化交流展示室にてミニコンサートを展開し、来館者の皆様に様々なジャンルの音楽を楽しんでいただいております。
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○  日時
平成18年9月3日(日)
第1回公演 13:00〜
第2回公演 15:00〜
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○  場所
九州国立博物館1階ミュージアムホール
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○  主催
九州国立博物館
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○  出演者
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吉川昌男(トランペット・マラカス)横田彩(サックス)ターキー高木(トランペット)竹田夢暢(ベース)青木恵美(ピアノ)白石剛士(ギター)ニッキー立花(ティンバレス)伯野慎一郎(コンガ)ネルソン・リスボア(ギロ・ボンゴ)
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『Arriba! High Notes アリーバ!ハイノーツ』とは
1987年に結成され、今も福岡ナンバーワンのビッグバンドである「ハイノーツビッグバンド」の中から精鋭をピックアップして2004年12月から活動を始めたラテンバンドです。アリーバとはもともと「上」という意味ですが、元気がなくって倒れ込んでいる人に「立ち上がれ!元気出せ!」という意味でも使いますし、「ばんざ?い!」という意味もあります。聞いてくださる皆さんが元気になるバンドなのです。
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Arriba! HIgh Notesのメンバー
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吉川昌男:リーダー・トランペット・マラカス
ラッパ歴38年。ずっとジャズ屋だったのに、雷に撃たれかのように突然昨年からジャズを捨ててラテン道にまっしぐらになってしまった。
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横田彩:アルトサックス・バリトンサックス
ブライダルやイベントで演奏。人気を集めています。
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ターキー高木:トランペット
中洲のブラックベリーで毎週演奏しています。バリバリのジャズラッパ吹きです。
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竹田夢暢:ベース
博多では若手ナンバーワンのベースです。中洲のトロンボーンクラブをはじめ九州各地で演奏活動をしています。
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青木恵美:ピアノ
新しいスタイルのジャズバンド「じゅず」のピアニストとしてメジャーデビューしています。
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白石剛士:ギター
フラメンコギターの指導者として、ジャズプレーヤーとして素晴らしいテクニックを持っています。
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ニッキー立花:ティンバレス
ラテンの世界でもう20年以上パーカッションを叩いています。
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伯野慎一郎:コンガ
この太い腕から打ち出されるコンガのビートは大地を揺るがします。
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ネルソン・リスボア:ギロ・ボンゴ
プエルトリコ出身。生まれたときからラテン音楽を浴びながら育ちました。本物のラティーノです。
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○  内容
 ひと夏輝いた「南の貝のものがたり」最終日は、夏の終わりを彩るラテンのリズム。福岡ナンバーワンのビッグバンド「ハイノーツビッグバンド」の中から出たピックアップメンバー「アリーバハイノーツ」のホットなコンサートで、来館者の皆様に楽しんでいただく予定です。総勢9人による賑やかなステージで元気をもらってください。
 また、この日は1階のミュージアムホールで開催いたします。
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○  参加料
無料
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○  お問い合わせ先
九州国立博物館 交流課 092−929−3294
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○  その他
時間、場所、内容等が予告なく変更になる場合がありますので、御了承ください。
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