文化交流展関連イベント
「弥生人現る!!~101回目の米作り」
弥生時代の米作りのすべてがわかる、九博オリジナル劇。

公演日時:
第1回 8月10日(金)、第2回 8月18日(土)
①11:00~ ②14:00~ ③18:00~
*各回約1時間、お米博士の解説付
場所 :
九州国立博物館 4階 文化交流展示室
料金 :
無料(申込み不要)
*ただし、文化交流展示室の観覧券は必要。
高校生以下無料 観覧料の詳細はこちら
*4階文化交流展示室にお越しください。
協力 :
福岡市板付遺跡弥生館
お問合せ先:
九州国立博物館企画課 教育普及 092-918-2851

九博オリジナル劇「弥生人現る!!~101回目の米作り」予告編

登場人物

作郎

作郎さくろう
縄文気分が抜けきれない男。まじめだけが取り柄。先祖代々100回稲作に失敗している。弥生が好きで、弥生に美味しいお米を食べさせようと、今回101回目の米作りに挑戦する。山菜やどんぐりを集めるのは得意。狩りは苦手。

佐原一哉

弥生やよい
村の有力者の娘。婚約者をイノシシ追突で亡くしたショックで、大好きなお米が食べられなくなった。作郎に興味はなかったが、次第にそのまじめさに引かれていく。

板付米助

板付米助いたづけよねすけ
米作り名人。米作りの最先端技術を早くに習得。米助の作るお米には、弥生も一目おいている。ぶっきらぼうだが、優しく作郎をサポートする。


ストーリー

作郎が100年越しの米作りに奮起する稲作ラブストーリー。
男は女にお米を食べさせることを望み、女は傷ついた心を癒してほしいと願った・・・。弥生時代前期の北部九州。先祖代々、米作りが苦手な一家に育った作郎は、村の有力者の娘・弥生とお見合いをする。弥生は婚約者を亡くしたショックで大好きだったお米が食べられなくなった。一方、なんとかおいしいお米を作って弥生にプロポーズしたい作郎は、弥生の村に住む米作り名人・米助の力を借りて101回目の米作りに挑戦する。
弥生人現る!!~101回目の米作り
弥生人現る!!~101回目の米作り
弥生人現る!!~101回目の米作り

キャスト

宮木秀明(作郎)
福岡県在住。40歳。23歳で役者の道を志し演劇の世界へ。現在、役者チーム『アクトベース』の代表。多数の舞台に出演する中、映画『悪人』や「HiGH&LOW THE MOVIE 2 END OF SKY」にも出演。2017年は演劇による文化交流の一環として韓国釜山へ。同年、九州国立博物館のラスコー展にてクロマニョン人として出演。強面からコミカルな役まで幅広くこなし、ドラマ、CM、映画、舞台に出演するマルチプレイヤー。
倉本星華(弥生)
福岡県在住。21歳。2015年に九州ビジュアルアーツに入学。舞台演技や音声表現を学び、在学中から外部の舞台出演やナレーションを担当。卒業後の2017年、韓国釜山での舞台出演。同年から現在に至るまでフリーの女優として多数の舞台に出演。
小澤佳憲(板付米助)
佐賀県在住。45歳。長野県飯田市に生まれる。金沢大学時代に弥生時代に魅かれ、九州大学大学院に進学。卒業後、福岡県教育庁に入庁し、平成30年度より九州国立博物館展示課に勤める。最近は古代山城の研究に目覚めつつある。演劇はずぶの素人。

イベントチラシ