シンポジウム「雪と火炎土器」
縄文土器を代表する火炎土器は、口縁の波状文様が燃えさかる火炎を思わせることからそう名付けられました。新潟県の信濃川流域を中心とした狭い範囲に分布する火炎土器の魅力に迫ります。
13時00分〜17時00分
シンポジウム「雪と火炎土器」事務局(「西広」内)
FAX:092-717-1685
e-mail:kyuhaku@nishiko.co.jp
お問い合わせ:電話092-717-1685(平日10:00〜18:00 *12:00〜13:00を除く)
シンポジウム「雪と火炎土器」
縄文土器を代表する火炎土器は、口縁の波状文様が燃えさかる火炎を思わせることからそう名付けられました。新潟県の信濃川流域を中心とした狭い範囲に分布する火炎土器の魅力に迫ります。
写真展「津南 冬の生活と景色」
津南町のある中越地方は、世界的な豪雪地帯です。津南在住の写真家たちが撮影した津南の冬の風景と人々の生活をご覧ください。
ハンズオン体験「ホンモノの火炎土器に触れてみよう」
展示室内で、ホンモノの火炎土器の破片を手に取ることができます。5000年前の縄文人がつくった土器の重さや肌触り、造形をぜひその手に感じてみてください。
体験ワークショップ「アンギンの編み方をつかったコースターづくり」
火炎土器のふるさと津南町には、「アンギン」と呼ばれる独特の技法でつくった布があります。この「アンギン」の基本的な編み方を使ってコースターをつくります。
*申込情報は、この目的にのみ使用し、シンポジウム・ワークショップ開催後は破棄いたします。